カップリングなりきり100の質問−バク獏ver−

1 あなたの名前を教えてください
獏:「獏良了です。」
バ:『盗賊王バクラ様だぜ!』
獏:「今はもう盗賊王でも何でもないでしょ?」
2 年齢は?
獏:「16歳です。現役高校2年生。」
バ:『いちいち覚えてねぇよ』
獏:「3000歳くらい?あはは、おじいさん〜」
バ:『・・・』
3 性別は?
獏:「間違いなく男です。」
バ:『男に決まってんだろ?』
4 貴方の性格は?
獏:「性格・・・?ちょっと天然かなあ?」
バ:『どー考えても確信犯だろ。オレ様は自分の性格なんざ考えた事ねぇけどな』
5 相手の性格は?
バ:「可愛い顔して意外にタチ悪ぃ。オレ様でもたまにビビる。でもまあ、ほっとけない感じはするな。実際脆いんだからよ。」
獏:『余計なお世話だよ。こいつはね、意地悪。残酷。悪巧みが好きな癖にいつも失敗してる。』
バ:「・・・うるせえ」
獏:『でも思ったより優しい奴だった。』
6 二人の出会いはいつ?どこで?
獏:「父さんが買ってきたエジプト土産にいつの間にか体を乗っ取られた」
バ:『直接会話をしたのは童実野高校に転校して来た日だよなあ。お前の部屋でよ。やっと会話が出来るようになって嬉しかったぜ?』
獏:「ボクにとっては最悪の出会いだ。」
7 相手の第一印象は?
獏:「最悪。怖いし気持ち悪いし。さっさと出て行って欲しかった」
バ:『ひっでぇな・・・。まあ無理もねえが(嘆息)。オレ様の宿主への第一印象は、はっきり言って一目惚れだぜ?こんな綺麗な宿主、最高だと思った。』
獏:「どうせ躰が目当てだったんでしょ?」
バ:『それだけじゃねぇけどな。』
8 相手のどんなところが好き?
バ:『全部だな。容姿も躰も最高だし、この純粋すぎて突き抜けた性格も大好きだぜ?キツイ突込みもな。』
獏:「・・・ふ〜ん。ボクはねぇ・・・やっぱ意外に優しくしてくれた所かな。」
9 相手のどんなところが嫌い?
獏:「自己中心的で残酷で、勝手に体を使って人は殺すわ腕はぶっさすは人に貸すわ、もうどうにかして欲しいよね。おまけに粗野だし、すぐ体を要求してくるし。それにこのいつでも余裕っぷりがムカツク。」
バ:『・・・たまにこの口をオレ様ので塞いでやろうと思うけどな(苦笑)。でもそこよりも脆すぎると見ててイライラする。』
獏:「誰の所為だと思ってるの?」
バ:『てめぇの所為だろ?』
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
バ:『最高だぜ!なあ?』
獏:「どうだか・・・。」
11 相手のことを何で呼んでる?
バ:『宿主』
獏:「最初みたいに御主人様って呼んでよ、バクラ☆」
バ:『・・・』
12 相手に何て呼ばれたい?
バ:『別に今のままで良い』
獏:「ボクも別に。」
13 相手を動物に例えたら何?
バ:『兎だな!白兎。寂しいと死んじまうと言う。だが、か弱いと見せかけて牙を持ってるんだぜ。(笑)』
獏:「狼かな。白い狼だね。または銀狐。」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
バ:『ヒャッハア、何が欲しい?宿主サマ。』
獏:「新しいフィギアが出たんだけどね、ボク最近金欠でさ〜(嬉々)」
バ:『・・・オレ様に盗んで来いと?』
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
バ:『オレ様は特にこいつに貰いたいモンはねぇな。躰はもう十分貰ってるし♪』
獏:「・・・ボクじゃ君が本当に欲しい物はあげられないもんね(何処となく寂しげに)」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
バ:『特にねえよ?』
獏:「不満だらけだよ」
バ:『何処がだ?』
獏:「上手く言えない」
17 貴方の癖って何?
バ:『口の端を吊り上げて笑う事』
獏:「気が付くと笑顔になってる」
18 相手の癖って何?
バ:『辛い時に限って微笑む。』
獏:「・・・人の事をすぐ馬鹿って言って頭をくしゃくしゃする。」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
バ:『夜更かしして自分で体壊す事。体弱えんだからちっとは自重しろ!あと辛い時に笑うのは止めろ!虫唾が走る。もう妹に手紙を書くなとは言わねえけどよ。』
獏:「当たり前でしょ?君は何?ボクの保護者?勿論嫌な事は勝手に体を使う事だよ。」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
バ:『たまに絡みつくと怒られる』
獏:「天音の事を話す事。何でか良く分からない。」
21 二人はどこまでの関係?
バ:『二心同体!』
獏:「てゆーか肉体関係だよね」
22 二人の初デートはどこ?
バ:『心の部屋でランデブー』
獏:「それ絶対デートじゃないし。」
23 その時の二人の雰囲気は?
バ:『どうだっけ?』
獏:「だからいつの事を指して言ってるの?最初だったら最悪だったんじゃない?」
24 その時どこまで進んだ?
バ:『肉体関係』
獏:「無理矢理ね」
25 よく行くデートスポットは?
バ:『宿主の心の部屋』
獏:「バクラの部屋にはあまり行かないけど。なんかずるいよ。」
26 相手の誕生日。どう演出する?
バ:『特に何もしねぇよ。ヒャハ、いつもよりイかせてやるくらいかな。』
獏:「こいつの誕生日知らないし。」
27 告白はどちらから?
バ:『オレ様から。永遠の宿主と決めたってな!』
獏:「ただの嫌がらせにしか聞こえなかったけどなあ。しかも永遠なんて嘘な癖に。」
バ:『・・・』
28 相手のことを、どれくらい好き?
バ:『どれくらいっつってもなぁ。言葉じゃ上手く言えねえよ。』
獏:「初恋だから分からない」
バ:『マジかよ!?(歓喜)』
29 では、愛してる?
バ:『勿論だぜ?』
獏:「これが愛なのかな?」
30 言われると弱い相手の一言は?
バ:『一言っつーか、こいつの表情と裏腹の言葉はいつも痛いな』
獏:「・・・観察しないでよ。こう言うのが弱いよ。」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
バ:『あいては嬲り殺しで、宿主にはもう一度自分が誰の物かわからせてやる』
獏:「別にボクは気にしないよ?もうすでにされてるし。(超笑顔)」
バ:『違、だからマリクとは誤解だっての!』
獏:「3回も抱いたくせに何を」
バ:『(か、数えられてる・・・!!)』
32 浮気を許せる?
バ:『だから許せねえ。』
獏:「だから許してあげるって(超笑顔)」
バ:『こう言うのが表情と裏腹の言葉なんだよ』
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
バ:『体で払って貰うぜ!』
獏:「1時間も待ってないよ。」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
バ:『細い腕。へし折りたくなるような、守ってやりたくなるような。抜けるような白い肌や、綺麗な顔も好きだけどよ。』
獏:「ボクと違う、鋭い目。あと、なぜかボクより逞しい手、かなあ。」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
バ:『終った後に、気だるそうにこっちを見る仕種。たまんねえな。』
獏:「・・・色っぽい・・・ねえ・・・。怖いモンなんかない、って感じで不敵に笑うのは何か好きだけど。」
バ:『へぇ。(嬉しそうに)』
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
バ:『天使のような満面の笑みを浮かべる時。何考えてんだか。違う意味でもドキッとするぜ。』
獏:「強引に引き寄せられる時。あと、何処か遠くを見てる時。」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
バ:『嘘なんかつかねえよ、なあ?』
獏:「ウソツキ!」
バ:『・・・は?てか、こいつの嘘は無自覚なのか意識的なのかわからねえ。』
獏:「嘘なんてついてないよ。」
38 何をしている時が一番幸せ?
バ:『最高に啼かせてる時☆』
獏:「シュークリーム食べながらTRPGのシナリオ考えてる時。家事はバクラに任せて。」
バ:『・・・』
39 ケンカをしたことがある?
バ:『割とするか?』
獏:「君が怒り出すことが多い。」
40 どんなケンカをするの?
バ:『3日連続シュークリームが夕飯とか勘弁してくれよ!』
獏:「バクラが作れば良いじゃん」
バ:『オレ様は家政婦か!!』
41 どうやって仲直りするの?
バ:『何となく、か?』
獏:「気付くとベッドの上。こいつ謝らないし。」
バ:『お前もぜってえ謝らねえよな。』
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
バ:『生まれ変われるモンならな。』
獏:「そもそもこいつ死人だし。」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
バ:『甘えられる時!』
獏:「え・・・?甘えてる・・・?(きょとん)」
バ:『終った後擦り寄って来られたりすると嬉しいぜ?お前の方は?』
獏:「・・・何だかんだ言って世話を焼いてくれる時かなぁ。」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
獏:『腕を刺された時☆マリ君に体貸された時☆あとねーあとねー(喜々)』
バ:「・・・・・・根に持ってんなー・・・(汗)。ある意味オレ様は常に不安だ。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
バ:『最高のSEX』
獏:「それしかないの?」
バ:『他に何が欲しいんだ?てゆーかお前の愛情表現って何だ?』
獏:「別に・・・。愛情表現・・・難しいね。」
46 相手に似合う花は?
バ:『桜』
獏:「彼岸花」
バ:『?どんな花だ?』
獏:「お墓に咲く赤い花。別名死人花☆」
47 二人の間に隠し事はある?
獏:「沢山あるよね?(超笑顔)」
バ:『な、何の事かな・・・?(顔逸らす)てか、結局お前にはバレまくってる気がするんだけどよ・・・。』
48 貴方のコンプレックスは何?
バ:『昔の体に戻りてえ。』
獏:「色黒マッチョ?ボクは逆にこいつに男として見られていない気がするのが嫌だ。」
バ:『宿主華奢すぎなんだよ!』
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
獏:「ふふ、秘密☆」
バ:『まだ王様達は気付いてねえのか?ヒャハ、鈍いなあ。』
50 二人の愛は永遠だと思う?
獏:「絶対ウソ。」
バ:『永遠の宿主と決めたぜ?』
獏:「永遠なんて無い癖に。」
51 貴方は受け? 攻め?
バ:『攻め!』
獏:「受け・・・」
52 どうしてそう決まったの?
バ:『このオレ様が受な訳がない』
獏:「闇マリ君には犯られた癖に。」
バ:『・・・』
53 その状態に満足してる?
バ:『勿論!』
獏:「一応ね。つーか攻めた事が無いから分からない。」
54 初エッチはどこで?
バ:『最初はオレ様の心の部屋でか・・・?』
獏:「そーだね」
55 その時の感想を・・・・
バ:『良かった事は良かったがな。』
獏:「死ぬかと思った。」
56 その時、相手はどんな様子でした?
バ:『・・・まだ慣れてなかったからなあ。』
獏:「鬼畜。」
57 初夜の朝、最初の言葉は?
バ:『言葉を交わした覚えが無い。』
獏:「口も利きたくなかった。」
58 エッチは週に何回くらいする?
バ:『週3くらいか?』
獏:「土曜は翌日休みだから決定してるよね。でも基本的に全くボクの事情お構いなしだけど。」
59 理想は週に何回?
バ:『出来れば毎日してえなあ♪』
獏:「やだ」
バ:『何でだよ』
獏:「ボクは君と違って体力無いの。寝不足になっちゃうよ。」
60 どんなエッチなの?
バ:『普通に。たまに普通じゃなく。』
獏:「こいつとしかヤった事が無いからどんなと言われても分からない。」
61 自分が一番感じるのはどこ?
バ:『やっぱここだな。』
獏:「そのまんまだね。腰骨とか脇腹も弱くない?」
バ:『良く分かってるじゃねぇか♪』
62 相手が一番感じているのはどこ?
バ:『首筋よえぇ。舐めるとビクっとするのが可愛い。あと、乳首とか。』
獏:「・・・」
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
バ:『クク・・・兎!いつもより数倍可愛い!勿論いつも可愛いけどよ。』
獏:「狼・・・」
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
バ:『好きだろ?』
獏:「どーだか。君ほどじゃないと思うけどね。」
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
バ:『普通に。』
獏:「だからあれ以外のシチュエーションとか言われても良く分からない。」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
バ:『取り合えず青姦』
獏:「??何それ?」
バ:『今度やってみるか?』
67 シャワーはエッチの前? 後?
バ:『後だな。』
獏:「前も浴びさせてよ。それより、シャワー中も手出してくるの止めて。」
バ:『洗ってやりてえんだよ。オレ様ので濡れた体を♪』
獏:「黙れ変態」
68 エッチの時の二人の約束ってある?
バ:『特にねえよな?』
獏:「うん」
69 相手以外とエッチしたことはある?
獏:「たっくさんあるよね?(超笑顔)」
バ:『いやまあ、3000年も生きてりゃあな・・・。』
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
バ:『最初そんな感じだったかもな。』
獏:「いくら身体が手に入ったって、心が無いんじゃオナドールと同じじゃない?」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
バ:『相手はぶち殺す!宿主は即行オレ様ので消毒。』
獏:「結局マリ君殺さなかったじゃない。」
バ:『う、あ、あれは状況として・・・。つーか何だかんだ言ってテメエもあいつと仲良くなってるじゃねえかよ!』
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
獏:「後・・・」
バ:『恥ずかしいのか?』
獏:「自分がどんな痴態曝してたかと思うと・・・(唇噛む)」
バ:『オレ様の前ではどんどん痴態曝しな♪(心底楽しそうに)』
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
バ:『親友??』
獏:「マリ君達?取り合えず事情は聞くけど。」
バ:『後腐れが無かったら頂いても・・・、じ、冗談だぜ?(汗)』
獏:「・・・別に良いのに。」
74 自分はエッチが巧いと思う?
バ:『3000年の盗賊王様をなめんなよ!つーかな、こいつを馴らしただけでも表彰モンだと思うぜ?』
獏:「さあ?」
75 相手はエッチが巧い?
バ:『意外に巧い。やっぱオレ様の仕込みが良いからだな!』
獏:「言ってろよ。」
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
バ:『もっと・・・、とか求める台詞かな。あと、名前を呼ばれると全身ゾクゾク来る。』
獏:「何も言わないで。恥ずかしいから。」
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
バ:『涙ながらに首振って必死に喘ぐ顔。汗で顔に貼り付いた髪もエロチックでいい。』
獏:「またそーゆー恥ずかしい事を・・・。」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
バ:『さあなあ。前は別にかまわねえと思ってたが、そもそも良く考えるとここまで恋人らしい恋人が居たためしもなかったしな。』
獏:「全員キープちゃんだったんだ?」
79 SMとかに興味はある?
バ:『ある。』
獏:「冗談じゃないよ。」
バ:『とか言ってハマリそうだよなあ、お前。』
獏:「ハイ?」
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
バ:『・・・取り合えず押し倒してみるか?まああんま無理強いしてもしょうがねえけど。』
獏:「そろそろ帰っちゃうのかな、と思う。寂しいけどしょうがない。」
バ:『・・・帰んね―よ。』
獏:「ウソツキ」
81 強姦をどう思いますか?
バ:『何としてでも手に入れたい相手がどうしても抵抗するなら犯るかな。基本的には面倒臭えからあんまりしねえが。』
獏:「え、超意外!!抵抗された方がそそる強姦魔かと思ってた。」
バ:『人聞き悪ぃな・・・。まあ無理もねえが。確かに一瞬は燃えるけどよ。お前はそこまでして手に入れたかったって訳だぜ?』
82 エッチでツライのは何?
バ:『辛い事は特にねぇ。』
獏:「慣れない内は全部辛かった。特に挿入時。」
バ:『今は平気だろ?むしろ気持ち良いだろ?』
獏:「・・・まあね・・・慣れたし・・・」
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
バ:『初めて行った宿主の心の部屋。ある意味凄くスリリング。』
獏:「こいつの心の部屋。」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
バ:『たまに誘うような目をする。』
獏:「錯覚でしょ?」
85 その時の攻めの反応は?
バ:『喜んでお誘いに乗る。』
獏:「だから錯覚だって。」
86 攻めが強姦したことはある?
獏:「最初はほぼ全部そう!」
バ:『・・・いや、3回目くらいから和姦だったろ?』
獏:「さあねえ」
87 その時の受けの反応は?
バ:『泣いてた・・・よな。』
獏:「痛かった。てゆーかめちゃめちゃ怖かった。」
バ:『だから今はもう平気だろ?』
獏:「でも許したつもりは無いから」
バ:『・・・』
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
バ:『そうだなあ。女だったら豊満系の方が好きなんだが、男だったらこれくらいの体型の方がやりやすくて良い。マリクも良かった事はよか・・・』
獏:「だから気にしてないってば。(超笑顔)」
89 相手は理想にかなってる?
バ:『最高だぜ?』
獏:「理想も何も・・・こいつが初めてだし、こんな事するようになるなんて前は考えられもしなかったし・・・」
90 エッチに小道具を使う?
バ:『たまに使う』
獏:「・・・」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
バ:『13くらいか?正確には覚えてねえが。』
獏:「早!!(吃驚) ボクは16だよ・・・」
92 それは今の相手?
バ:『20前後の娼婦。』
獏:「勿論・・・(渇いた笑い)」
93 どこにキスされるのが一番好き?
バ:『脇腹』
獏:「・・・あえて言ったら額かな。」
94 どこにキスするのが一番好き?
バ:『目。瞼とか。』
獏:「普通に口・・・?」
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
バ:『イかせてやる事?でも終った後髪を撫でてやると甘えてくるから、それも良いのかな。』
獏:「うん・・・まあね。君の場合、やっぱ奉仕でしょ?」
バ:『ま、それだけじゃねえけどな。』
96 エッチの時、何を考えてる?
獏:「考える余裕なんて無い・・・」
バ:『宿主可愛い!もっと啼け!(笑)』
97 一晩に何回くらいやる?
バ:『2,3回か?ホントはもっとヤりてえが、宿主体力ねえからなあ。』
獏:「悪かったね。」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
獏:「脱がされる」
バ:『脱がすのが良いんだよ』
99 貴方にとってエッチとは?
バ:『最高のスキンシップ!』
獏:「・・・何だろう、繋がり、かな・・・?」
100 相手に一言どうぞ
バ:『宿主愛してるぜ!』
獏:「そう・・・って、何処触ってん・・・ん・・・ぁ・・・」

完! (闇マ表マと同じオチ!)

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