ドッペルゲンガー異端書『さよなら』挿絵です。
消えかけ闇マ。
体のデッサンは突っ込み禁止。(泣) 自分でも最悪だって分かっているのです。
小説の場面だとイメージ的には2人とも別に裸じゃないと思うんですが、 何となく服を着せるのもおかしいかな、と。 そこは各イメージに任せます。
こっちの方が小説の中身には合っているのですが。
モドル